correct-design

correct-designは インプラント・セラミック・デンチャー専門の、一口腔単位での補綴設計をご提案いたします。

TEL.048-871-7995

〒330-0843 埼玉県さいたま市大宮区吉敷町1-91 成田ビル1階

活動報告

母校の学校紹介の取材を受けました。


学会発表

2009年10月 日本歯科審美学会セミナー
       「補綴装置の形態が与える歯肉への影響~その判断基準と新たな模型調整法の考案~」

2010年07月 新東京歯科技工士学校30周年記念学術大会
       「歯科技工を行う上で必要な表現力~何でもできる歯科技工士を目指して~」

2010年09月 第40回 日本口腔インプラント学会学術大会 歯科技工士セッション
       「症例に応じたインプラント上部構造形態の付与とその判断基準」

2010年10月 第6回 日本国際歯科大会 NEXT GENERATION ー気鋭技工士プレゼンテーションー   
       「補綴装置の形態が与える歯肉への影響~その判断基準と新たな模型調整法の考案~」

2010年11月 第32回 日本歯科技工学会学術大会
       「シンターダイヤモンドバーの使用感の追跡調査と効率的な使い方の実際」

2011年10月 第33回 日本歯科技工学会学術大会
       「シンターダイアモンドバーを使用した臨床的使用法の一提案」

2011年11月 モリタ歯科技工フォーラム2011 in SAPPORO
       「歯周組織との調和を考慮したインプラント上部構造の設計」

2013年03月 2013 Seoul International Dental Technology Symposium
       「Re-exqmination on prosthodontic design for fullmouth unit
        ~Realization of the gingival color and mauntacturing technology
        for esthetic prosthtics which can be applied to the full
        denture and bone anchored bridge~」

2013年07月 新東京歯科技工士学校 同期会特別講演
       「経験年数に応じた仕事に対する取組みと問題解決法」

2013年07月 第24回日本歯科審美学会学術大会
        シンポジウム1  三位一体の歯科審美医療   
       「機能美と審美を確立するために必要な、チェアサイドとの情報共有とその具体的事項」 

2014年01月 第12回 モリタ歯科技工フォーラム2014 TOKYO 
       「ファイナルを意識したプロビジョナル製作時のポイント 超入門編」 


論文掲載

2009年   日本歯科審美学会学会誌 09.第22巻 第1号Vol.22 no.1
       特集・全額補綴と審美歯科技工「インプラント治療と歯科審美」掲載 [2009.10]  

2010年     医歯薬出版株式会社 月刊歯科技工 2010 Vol.38 no.8
        「ポンティック基底面形態を決定するための客観的判断基準の提案
       ~歯肉状態,耐容加圧量の評価に基づく独自基準「PMM」による形態付与」

2011年   クインテッセンス出版株式会社 QDT Art&Practice 2011 Vol.36
       「メタルセラミックブリッジの製作~PMMを用いてポンティック基底面形態を決定した症例から~」

2013年   クインテッセンス出版株式会社 QDT Art&Practice 2013 Vol.38
       「一口腔単位での補綴設計を考える
         総義歯・ボーンアンカードブリッジに併用可能な歯肉色再現の手技」

2013年   医歯薬出版株式会社 月刊歯科技工 別冊 誤差を埋めるクラウンブリッジの臨床・技工
       ロウ付けを行ったインプラント補綴症例 
       「プロビジョナルレストレーションを活用した取り組み」
       
2014年   クインテッセンス出版株式会社 QDT Art&practice 2014 Vol.39
       「一口腔単位での補綴設計を考える
        口腔内調整のない義歯床辺縁形態の再現法」   
             

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